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作品紹介

■ ジャックと豆の木 ブロンズ新社

 

「ジャックと豆の木」はみなさんもよくご存じのお話です。パネルシアター第二弾の作品としてとりあげたこの「ジャックと豆の木」は私たちの初めてのパネルシアター作品「おおきなかぶ」に継ぐ、同じくニーアムシャーキーの絵本です。 リチャードウォーカーの原作を、ニーアムシャーキーが、彼女ならではの独特の色使いで愛らしい絵本に仕立て上げました。 翻訳は阿川佐和子さん。勇敢なる青年ジャックと大男の対決。パネルシアターならではのしかけいっぱいの楽しい作品をお楽しみ下さい。


■ 制作秘話

絵本チーム  苦労が いっぱい

おおきなかぶ」のパネルシアターがことのほか評判がよく、「またパネルシアターを見たい」という声に答え、絵本チームはこの作品をパネルシアター第二弾に!と早々に決めました。
ところが制作を開始すると、あれもこれもやってみたい仕掛けがたくさん出てきてパネル以外のしかけの制作に多大な時間を費やしました。
ジャックがウシのデイジーと交換してきた魔法の豆が、芽をだしぐんぐん伸びていくところや、大男が突然現れるシーンなど、その制作もさることながら操作にはかなりの労力を費やしました。魔法の豆が芽をだしぐんぐん伸びるシーン、そして大男は本当に大きくて怖い!小さい子供たちが泣き出さないか、実はどきどきで上演しています。

JAZZYな響き

音楽は全編荒井泰子のピアノでお届けするこの「ジャックと豆の木」。
今までたくさんの作曲を手がけてきた荒井は今回初めて「JAZZ」を意識した曲作りに挑戦しました。といってもなかなかJAZZそのものを取り入れるのは難しく、リズムやアレンジにJAZZを意識し、ノリノリの楽しい音楽をテーマ曲として作りました。大男の足音やジャックと対決するときの 音楽、また不思議な豆が芽を出すシーンの音楽はまさに荒井泰子ならではの音楽です。乞うご期待!

ジャックと豆の木 こぼれ話

ジャックと豆の木」の豆の木は本当に存在するのをご存知ですか?
別名ブラックビーンと言われるこの豆の原産地はオーストラリア。
鑑賞用のみならず、豆は食用にもなるこの豆。原産地ではなんと高さ40Mにもなるというまさに本当のジャックの豆の木です。
それからお城に住むあの巨人は、ジャックの父を殺し、たくさんの宝を盗んでいった「悪者」だったのです。ジャックは勇気を振り絞り、父親の敵を取ったという勇敢な少年だったのです。

■ 舞台設置図


※上演用の小物置きとして学習机×2をお借りします。

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